【「立体地図」のつくりかた紹介(2008年作成)】
大学院で勉強していた当時、研究室のメンバーに手伝ってもらい立体地図をつくりました。
ちなみに学校現場(岐阜県)に戻ってから役立つようにと、岐阜の山(養老山脈)で作りました。
当時は工業高校(可児工業高校)に勤務していたので、地理Aを教えてました。
なので、これをもっていけば喜んでもらえるのでは?という気持ちがありました。
後日談ですが、結局、この後には地理を教えることは無く、
現在、この模型は岐阜の実家に置いてあります。
(大学に転勤して、直接教えることはなくても、結局、地理の事は教えています。)

本当は高さの調整が必要ですが、生徒と一緒に作業できたら面白いのでは?と思いました。
(当時の写真とファイルがでてきたので、公開しておきます。)

 ○コピー機 
 ○はさみ
 ○カッターナイフ
 ○スプレーノリ
 ○発泡スチロール(薄めのもの)
 ○地形図
 ○発泡スチロールカッター ⇐ このために購入しました。

国土地理院発行の地形図を買って下さい。2枚買ったのは、養老山脈が2枚にまたがっているからです。
(なお、養老山脈をつくった別の理由は、身近な地域で「扇状地」や「天井川」が理解できるからです。)

研究室のスキャナー兼コピー機を使わせてもらい、コピーしました。

2枚をつなぎ合わせて、使いたいところだけを利用します。

コピーしたした地図

等高線に色を塗ります。この場所は人海戦術です。

切り抜いてみると、なんとなく完成にむけた形が予想できてきます。

発泡スチロールカッターは、なかなか使いづらいです。
この回では何回かカッターの刃にあたるニクロム線が切れてしまいました。

外を見てみると、もう夜になってます。順番にならべてみると…
よくみる養老山になりました!

 ① 労力が必要です。人海戦術でやれると良いと思います。
  (生徒と一緒にやれれば面白いと思います!)
 ② のりやはさみなど人数分あると、スムーズに出来ます。
  (発泡スチロールカッターは数台必要です!)
 ③ もっと本格的につくるなら、高さと縮尺の割合を確認してください。
  (今回には何も考えずにつくりました。)

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※注 このページは2008年当時に作成したページを再度復元したものです。
   製作協力は、当時の筑波大学大学院社会科教育コースのメンバーです。
   現在そのメンバーは全員就職し、茨城県の中学校教諭や群馬県の中学校教諭になっています。
   教員採用試験の近い時期に、よく、遊びに付き合ってくれました(苦笑)


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